私は就活中に創業者の経営哲学を綴った本を読んで、利益追求だけではなく、持続的発展を重視する企業姿勢に深く共感し「YKKファン」として入社しました。最初の配属で黒部に来たときは「地域に根ざした老舗企業」という印象を受け、YKKの意外な一面を見た感じでしたね。
私は最初の頃、「大手なので決められた業務をこなすんだろうな」と思っていました。しかし実際は、若手のうちから「これやりたい」と手を挙げれば、背中を押してもらえる自由度がありますよね。
そうですね。私も入社前は仕事には全部マニュアルがあるかと思っていましたが、実際はチームで悩みながら正解を導き出していく場面ばかりで、良い意味で想定外でした。「失敗しても成功せよ/信じて任せる」というコアバリューを肌で感じたと言えます。
私は被服学科出身で、ファッション業界の川上に位置する部材メーカーの仕事や、その裏側を知りたいと思い入社しました。商品開発というと「堅い研究職」というイメージを持たれがちですが、当社の商品開発部門は営業本部に所属しています。そのため、お客様の生の声を聞いたり、市場の情報を収集したりするために、顧客訪問や展示会にも積極的に足を運びます。研究だけにとどまらず、社外との接点も多い、とてもアクティブで外向的な雰囲気の職場です。
部署はバラバラですが、みんなYKKという「フィルター」を通して世界を良くしようとしている点は同じですね。
今年度から樹脂材料の調達業務を担当しております。樹脂材料は、Fさんが設計しているファスナーの「エレメント」などに使用されます。世界情勢の影響で価格変動や、供給リスクが顕在化する場面もあり、「製造現場を止めない」使命を持った非常に大きなやりがいのある仕事です。
樹脂射出成形は金型さえあれば形も色も自由自在です。自分で考えた新しいコンセプト品の試作を「これ、かっこいいね」と同僚と言い合いながら形にしていくことは、ものづくりの醍醐味だと感じています。
私は世界の工場で「火災ゼロ」を目指しています。自分の作った安全基準や教育ツールが海外拠点で運用され、現地のスタッフの意識が変わっていくのを肌で感じられるのが誇りです。その一方で、国ごとの文化の壁を越えて、どう危機感を持ってもらうかが課題になっています。
そんな皆さんの活躍を、評価や昇格の運用という「制度」の面から支えるのが私の役目です。今は東京に異動したこともあり、役員会議の運営に関わることも多く責任重大ですが、現場の熱量を経営層につないでいくプロセスの面白さを感じています。
私は東京出身ですが、今は黒部住まいです。東京の友達に会うと、必要以上に、やたらと何かに追われているように見えるんです(笑)。黒部の穏やかな環境で、品質最優先でじっくり開発に向き合えるのは、発想をクリアにする上でもすごく意味があると感じています。
富山は魚も美味しいですしね。私は入社前に想像していた以上に部署外との連携が多く、それによって自分の視野がすごく広がったなと感じています。
私は経営の中枢に近い場所で働くことで、黒部での現場経験の重みを改めて実感しています。東京は多国籍な人たちが多くて刺激的ですが、黒部の技術・研究開発の中核としての熱量も忘れられません。
研修やOJTも本当に充実していますよね。製造工程を一から学べる場があるから、理系出身者に限らず、多様なバックグラウンドを持つ方でも、自信を持って世界と渡り合える土壌が整っていると感じています。
先輩たちも、困っていると「何かあった?」って声をかけてくれますし。あの温かいコミュニティがあるからこそ、ハードな仕事も乗り越えられますよね。
私は将来「ファスナーのまだ見出されていない価値」を引き出したいと思っています。ファッション業界に大きなインパクトを与えるような、ファスナーが主役の服があってもいいと思うんです。
いいですね!私は材料調達の全領域をマスターし、キーマンになりたいという目標を掲げています。そして将来的には、海外で現地のサプライヤーを一から開拓して、グローバルな供給網を作りたいですね。
私も目指すは海外赴任です。海外の拠点でも人事のオペレーションを完璧に回せることを証明して自信をつけたいです。ゆくゆくは管理本部全体を統括できるような経営に近い人財になりたいと思います。
私は火災予防や安全管理の専門知識を極め、その知識を活かして、世界中の従業員が「安全に働けるのが当たり前」という環境を作り上げたいですね。
YKKの社員は様々な夢を描いていると思います。その想いを形にするチャンスが広がっているのもこの会社の魅力ですよね。