CROSSTALK

キャリア入社社員座談会

異業種の知見を
世界トップブランドの
「現場」で解き放つ。
MEMBER PROFILE
Kさん
テクノロジー・イノベーションセンター所属(2016年入社)。前職は公的研究機関の研究員。金属材料の基礎研究に従事
Lさん
品質管理・保証部所属(2018年入社)。前職は蓄電池メーカーの技術営業。中国出身で3ヶ国語を操る
Tさん
製造・技術本部 生産技術部所属(2019年入社)。前職はIT業界のSE。製造業向けシステムの開発に従事
Oさん
営業本部 商品戦略部所属(2022年入社)。前職は化学メーカーの研究開発。UV硬化樹脂などの材料設計が専門
※所属については撮影当時のものとなります。
THEME 01

転職の決め手は「ものづくりの
手応え」を実感できること

Kさん

以前、私は公的な研究機関で磁性を利用した機能性材料の基礎研究をしていました。しかし、開発したものがいつ産業界へ広がるか見通しが立ちにくく、より実感が持てる日用品メーカーで専門性を活かしたいと考え、YKKに転職しました。

Tさん

私のケースもそれに似ています。私はIT業界で製造業向けシステムを支援していたのですが、より「現場」に近いメーカー側の立場でものづくりを支えたいという思いが強くなって転職を決めました。

Oさん

私もきっかけは、自分が関わったものが世界中で使われる製品として世の中に送り出される仕事に魅力を感じたことにあります。YKKは妻の地元である富山に拠点を置いていることで視野に入りました。自分の専門に一番マッチする求人を出していたのがYKKでした。

Lさん

私も似たパターンです。主人が先に富山のYKKで技術者として働いていて、私は群馬で技術営業の仕事をしていました。育児休業中に「よし、私もYKKに入ろう」と思い、前職のスキルがグローバルな品質管理で活かせると思って応募しました。

Tさん

皆さん、私を含めて富山には縁がないところからスタートしていますが、グローバルな舞台と、腰を据えて働ける環境の両方に惹かれた点は共通しているようですね。

THEME 02

小さなファスナーに込める、
壮大なミッション

Tさん

今は工場のFA化を推進しています。自動倉庫や無人搬送車の導入を通じて、物流の作業を徹底的に効率化するのが主な役割です。

Oさん

Tさんが進める自動化は、私の「リサイクルしやすいファスナー」の開発とも密接に関わってきそうですね。現在、衣料品のリサイクル率は1%未満と言われていますが、そのハードルとなっているのがファスナーなどの副資材の存在です。これを全て同じ素材にできれば、将来的には分別せずに服をリサイクルできる世界が実現します。

Kさん

それは壮大な挑戦ですね。私は銅合金に代わる素材として、ステンレスをファスナー用材料として普及させるための技術構築を担っています。

Oさん

ステンレスは検針機に反応してしまったり、加工が難しかったりと、ハードルが高いイメージがありますが。

Kさん

まさにそこです!YKKが過去に築いた「検針機を通る銅合金ファスナー」というスタンダードが、今は逆にステンレス普及の足かせにもなっている。この課題を如何にクリアして、どう市場に広げていくか、応用開発ならではの面白さを感じています。

Lさん

皆さんの生み出した価値を世界同一の品質で守るのが、私のミッションです。グローバルで発生する重大品質クレームの原因調査や是正策の立案を担当していますが、一つの判断が全世界の拠点に波及する責任の重さを日々感じています。

THEME 03

日々のシーンで実感するのは
「信じて任せる」文化

Oさん

入社して驚いたのは、これほどの大企業なのに「開発の自由度」が高いことです。既存製品の維持だけでなく、新しいことにどんどんチャレンジさせてくれる環境があります。

Kさん

わかります。自己裁量の範囲がとにかく広いですよね。しかも困った時には他部署の誰にでも相談できるし、役員の方々もその辺を普通に歩いていて(笑)。雑談の延長で提案に耳を傾けてくれたりします。

Lさん

本当に!役員の方が現場の声を大切にしてくれますよね。私は外国人ですが、職場は非常にオープンでフレンドリー。「信じて任せる」という理念が、単なるスローガンではなく実体験として根づいています。

Tさん

私も海外工場へ出張した際、現地のシステム導入を丸ごと任されました。現場の業務を深く理解した上で「グローバル標準の運用」をこちらから提案し、納得してもらう。自分の提案が通って現場が楽になったと言われた時の達成感は、YKKに来て初めて味わったものです。

Kさん

専門性が細分化されている分、最初はどの部署に聞けばいいか迷うこともありますが、一度繋がるとそこからのスピード感は凄いですよね。

THEME 04

安心して働ける環境と
未来の仲間へのメッセージ

Lさん

働き方の面でも、いい意味でギャップがありました。私は2人の子どもを育てていますが、職場のサポートが非常に手厚いです。会議の途中でも「お迎えの時間なので」と抜けることが普通に許容される文化には、本当に助けられています。

Oさん

フレックス勤務の活用も進んでいますよね。自分のペースで仕事に向き合えるので、心理的なゆとりはむしろ増えました。コンプライアンス意識も非常に高く、安心して開発に没頭できます。

Tさん

長期的な視点でキャリアを築きたい人にとって、ここは最高のフィールドです。海外出張では現地のディープなスポットに現地社員が連れて行ってくれる。そんな「ここでしかできない体験」も大きな魅力ですよ。

Kさん

技術者に与えられる裁量が大きいので、自分のオリジナリティを活かしたい人にはマッチする領域が必ずありますよね。

Oさん

ファスナーは地味な部材かもしれませんが、人々の生活に「あって当たり前」の商品だと思っています。そんな「当たり前」を技術でアップデートし続け、世界を変えていきたいという熱い思いを持った方と、ぜひ一緒に働きたいですね。

Lさん

世界という大きな舞台で挑戦したい方、お待ちしています!