コンサルからメーカーへ!
ファスニング事業を
マーケティングで変える

Sさん

事業戦略本部
グローバルブランド戦略推進室

2024年入社

※所属については撮影当時のものとなります。

YKKに転職した理由

私は前職のコンサルティングファームで、クライアントに対し顧客管理システムの導入支援やマーケティング高度化の提案を行っていました。そこで培ったマーケティングスキルを武器に、日本が世界に誇る「製造業」というフィールドで業務改革を生み出したいと考えてYKKを選びました。中でもファスニング事業は、比較的コモディティ化が進んだ分野であると感じ、こうした差がつきにくい商材こそ、ブランディングやサービスの工夫といったマーケティング戦略が価値を発揮する余地が大きいと考えたことが入社の主な理由です。

INTERVIEW

SECTION 01

ブランド価値を
さらに高めるための情報発信

「YKKブランドの価値最大化」が私のミッションです。具体的にはWebサイトやSNSなどの媒体を通じて、世界中のお客様へ企業情報や製品情報を発信しています。特に注力しているのが「YKK DIGITAL SHOWROOM®」という情報発信サイトの運営。単なる製品紹介にとどまらず、最新のトレンドをお届けするなど新たな接点作りを模索しています。
また、SNSを活用したグローバルなファン作りにも取り組んでいます。世界各地のグループ会社が運用する60以上のアカウントに対し、データ分析に基づいた戦略的な方向性を提示。ユーザーが何を求めているのかをデータから読み解き、いかにYKKというブランドに興味を持ってもらうかという課題に日々奮闘しています。

SECTION 02

変革を起こせる
ポテンシャルは無限に

入社前は歴史ある企業ゆえの堅苦しい雰囲気を想像していましたが、実際には社員の皆さんがとても温かく、お互いを尊重し合う文化があることに驚きました。特に印象的だったのは、キャリア入社1年目の私の提案に対しても、上長が真摯に耳を傾け、改善の実行を任せてくれたことです。
マーケティングの観点では「想定以上に改善の余地が多い」という、いい意味でのギャップも感じました。日本のBtoB製造業にありがちな「いいものを作れば売れる」という思考がまだ残っている部分もありますが、それは裏を返せば、これまで培ってきたコンサルティング経験を活かし、大きな変革を生み出せる可能性があるということでもあります。自分の存在価値をこれほどまでに実感できる環境に満足しています。

SECTION 03

自分の進みたい道を進んでいる
という充実感

環境面で大きく変化したのは、ワークライフバランスが大幅に改善されたことです。YKK入社後は家族のために割ける時間が増え、日々の充実度が格段に向上しました。精神的なゆとりができたことで、以前よりも高いモチベーションで仕事に向き合えるようになったと感じています。
また、仕事の面では「当事者」としてプロジェクトを動かす醍醐味を味わっています。自分たちの手でブランドをかたちづくりながら、市場をリードしていくという経験はメーカーだからこそ実現できたこと。自分の進みたい道に、自らの考えで歩みを進められている充実感がありますね。今後はマーケティングの力で顧客の声を丁寧に拾い上げ、それを上流の製品企画へとフィードバックする仕組みをさらに強化したいと考えています。