INTERVIEW
SECTION 01
ワールドワイドな規模で
物流を動かし続ける
現在は調達・ロジスティクス室に所属し、不安定な世界情勢の中でもYKKの物流を止めないための国際輸送対応に取り組んでいます。メインのミッションは、海上・航空輸送における納期の可視化や入札業務、そして地政学リスクなどが発生した際の有事対応です。YKKは製品だけでなく、それを作るための材料や自社開発の製造設備も世界各地へ送り出しています。そのため、物流の停滞は許されません。
具体的な業務では、海外事業会社の現地スタッフや社外の取引先と頻繁に英語も用いながら密に連携し、最適な輸送ルートの開拓やコスト交渉を行っています。また、昨今の国内トラック輸送における法令改正への対応として、システム導入による業務効率化などの改善活動にも取り組んでいます。
SECTION 02
「否定されない安心感」が
成長へのモチベーション
ロジスティクスグループは少人数体制ということもあり、風通しが良く、一人ひとりに任される業務の幅が広い環境です。ミーティングでは、たとえ意見が異なっても否定から入るのではなく、新しい意見として尊重し議論を深めることができます。この「否定されない安心感」が主体的な提案を後押ししてくれていますね。
また、想像以上に「まずはやってみよう」というチャレンジを歓迎する風土が育まれていました。上司からの細かな指示を待つのではなく、自ら考え、周囲を巻き込みながらスピーディーに動くことが求められる環境が、成長につながると感じています。
SECTION 03
グループ全体の利益に直結する
提案のやりがいを常に実感
自身の提案がグループ全体の利益に直結する手応えを実感する機会はありました。例えば航空輸送の入札業務を担当した際には、コストよりも慣習を優先していた海外事業会社に対し、具体的な数字を用いてコストインパクトを提示し、輸送会社の見直しにつなげることができました。グループ全体の経費削減に貢献できたことは大きな自信となっています。
また直近では国内トラック輸送の「待ち時間」を可視化するシステム導入があり、物流業界の法令順守という大きな課題に対し、自ら展示会へ足を運んで情報を収集し、社内で提案・議論・検討を重ねて導入を進めています。法令改正に伴い、会社のコンプライアンスを守るための一歩に携わることができると感じています。