INTERVIEW
SECTION 01
グローバル全体で用いられる
新システムを開発
現在、グローバル全体を対象とした新しい業務システムの開発・導入プロジェクトのメンバーとして業務を遂行しています。当初、年次計画の策定業務が拠点ごとに属人化し、膨大な作業に依存しているという課題がありました。私はIT部門として全体設計を担い、業務フローの標準化とシステム化を推進。その際には「グローバル全体で同じ流れで業務を進められる状態」を目指し、拠点ごとに異なっていた進め方を一つひとつ整理して最適解を導き出しました。導入後、人への依存が減り、作業負荷の軽減と品質の均一化が実現できたことで、世界中からポジティブなフィードバックをもらえたことは大きな自信につながっています。
SECTION 02
EMEA地域に広がる拠点の
業務システムを支える
ロンドンに駐在し、情報システム部のシステムエンジニアとして、欧州・中東・アフリカ(EMEA地域)を中心とした拠点の業務システムの運用および改善を担当した経験があります。対象拠点は20箇所以上にのぼり、製造現場や営業部門など多様なユーザーと直接やり取りしながら業務を進めました。私のミッションは、現場が安心してシステムを利用し続けられる環境を維持することに加え、業務上の本質的な課題を整理し、将来の改善につながる最適なソリューションを提案・具現化すること。これまでの業務と比較すると責任範囲が格段に広がり、自身の判断やアクションが地域の事業スピードに直結する重みとやりがいを日々感じながら業務に励みました。
SECTION 03
ITスキルを駆使して
事業価値最大化を目指す!
私の将来の目標は、ITの専門性を深めるだけでなく、業務・データ・システムを一体として捉え、全体最適の観点からビジネスをリードできる人財になることです。グローバル展開をしているYKKは共通の業務基盤が整っているからこそ、国や拠点ごとの違いを前提としつつも、標準化によって大きな相乗効果を生み出せるポテンシャルを持っています。その意味でも、今後はさらに世界の現場に足を運び、現地のリアルな肌感覚や運用の詳細を地道に吸収していきたいと考えています。多様な文化的背景や利害関係を整理し、持続可能なプロセスとして落とし込む力を磨くことで信頼される存在となり、ITの力でグループの事業価値を最大化させていきたいです。