ITの力で現場の
課題を解決。
ロンドンから「世界」を
動かすシステムを!

Mさん

YKKヨーロッパ社

2021年入社

※所属については撮影当時のものとなります。

YKKに入社した理由

専門性を磨きながら
世界を舞台に活躍できる環境

私は富山県出身であり、地元に深く根ざしながらファスナーの世界トップブランドであるYKKの存在は、幼い頃から身近に感じていました。また、もともと海外で働きたいという強い思いがあり、大学時代にはオーストラリアへの短期留学も経験しています。そうした中で、数あるグローバル企業の中でもYKKは、現場を重視し、若手のうちから専門性を磨きながら世界を舞台に挑戦・成長できる環境が整っており、その点が入社を決意する決め手となりました。黒部は技術・研究の中核となっており、そこでの経験を足掛かりに世界中へ飛び出していけることに、大きな魅力を感じています。

INTERVIEW

SECTION 01

グローバル全体で用いられる
新システムを開発

現在、グローバル全体を対象とした新しい業務システムの開発・導入プロジェクトのメンバーとして業務を遂行しています。当初、年次計画の策定業務が拠点ごとに属人化し、膨大な作業に依存しているという課題がありました。私はIT部門として全体設計を担い、業務フローの標準化とシステム化を推進。その際には「グローバル全体で同じ流れで業務を進められる状態」を目指し、拠点ごとに異なっていた進め方を一つひとつ整理して最適解を導き出しました。導入後、人への依存が減り、作業負荷の軽減と品質の均一化が実現できたことで、世界中からポジティブなフィードバックをもらえたことは大きな自信につながっています。

SECTION 02

EMEA地域に広がる拠点の
業務システムを支える

ロンドンに駐在し、情報システム部のシステムエンジニアとして、欧州・中東・アフリカ(EMEA地域)を中心とした拠点の業務システムの運用および改善を担当した経験があります。対象拠点は20箇所以上にのぼり、製造現場や営業部門など多様なユーザーと直接やり取りしながら業務を進めました。私のミッションは、現場が安心してシステムを利用し続けられる環境を維持することに加え、業務上の本質的な課題を整理し、将来の改善につながる最適なソリューションを提案・具現化すること。これまでの業務と比較すると責任範囲が格段に広がり、自身の判断やアクションが地域の事業スピードに直結する重みとやりがいを日々感じながら業務に励みました。

SECTION 03

ITスキルを駆使して
事業価値最大化を目指す!

私の将来の目標は、ITの専門性を深めるだけでなく、業務・データ・システムを一体として捉え、全体最適の観点からビジネスをリードできる人財になることです。グローバル展開をしているYKKは共通の業務基盤が整っているからこそ、国や拠点ごとの違いを前提としつつも、標準化によって大きな相乗効果を生み出せるポテンシャルを持っています。その意味でも、今後はさらに世界の現場に足を運び、現地のリアルな肌感覚や運用の詳細を地道に吸収していきたいと考えています。多様な文化的背景や利害関係を整理し、持続可能なプロセスとして落とし込む力を磨くことで信頼される存在となり、ITの力でグループの事業価値を最大化させていきたいです。