「ロボット×AI」による
自動化に挑み、
世界中の工場に
貢献したい!

Tさん

テクノロジー・イノベーションセンター

2020年入社

※所属については撮影当時のものとなります。

YKKに入社した理由

電気とロボットに関わる仕事で
グローバルな活躍を!

幼少期に海外で10年間暮らしていた経験から、海外に目を向けて仕事をしたいと思うようになりました。YKKを志望したのは、地元である富山県の安定した事業基盤を持つ企業であり、グローバルに事業を展開していたからです。さらに、大学時代に学んだ電気の知識はもちろん、部活動としてレスキューロボットの製作に携わった経験も活かしたいと考えていました。インターンシップでは明るい職場の雰囲気を感じ、面接時にロボットの話をしたところ、全社的に無人化の方向に取り組んでいると伺い、さらに志望意欲が高まったことを覚えています。

INTERVIEW

SECTION 01

ロボットによる自動化で
ゼロからイチを創り出す

入社以来、ロボットを活用したファスナー製造の自動化に取り組み、現在は特に人手のかかる工程でのロボット導入を進めています。具体的には電気系のプログラミングを中心にロボット本体のつくり込みや操作に加え、周辺設備との連動に至るまで、設備全体の開発に携わっています。そのほかにも工場の自動化に欠かせない汎用的な動作に関する要素技術の研究も進めていますが、これまでに前例がないため、ゼロからイチを創り出す難しさとやりがいを実感しています。パソコンを前に仕事をするだけでなく、積極的に製品や工場の設備に触れる機会を増やし、現場の人たちの話を聞きながら、日々チャレンジを続けています。

SECTION 02

自分が開発したロボットが
いよいよ世界の舞台へ

5年以上を費やしてきたロボットの自動化システムが、次世代型設備に搭載されることが決まりました。安全・品質・作業性の向上や、他の設備との連動など、数多くの課題に対して一つひとつ成果を積み重ねることで、ようやく次のステージに進むことができました。社長がテクノロジー・イノベーションセンターを訪れた際に「この技術は優れているね」と褒めてくださったことが特に印象に残っています。技術としては完成したものの、これから世界中の工場への導入を実現するためには、不良率の低下など目に見える成果を出し、現場の皆さんに受け入れてもらうことが重要です。自分が開発した技術によって工場での作業負担が軽減される、その一助になりたいと考えています。

SECTION 03

一歩先を見通しながら
新しい技術に挑戦し続けたい

志望動機に掲げていた「海外に向けて仕事がしたい」という想いは、「自分の開発した技術を海外で展開したい」という具体的な目標へと変わりました。将来、全世界のファスナー生産に貢献できるレベルに到達するため、省力化や自動化を推進することで品質向上とコストダウンを図り、さらにAIとの組み合わせにより人の指示がなくても自分で動けるロボットの開発にも挑戦したいと考えています。そのためには日頃から展示会の視察をはじめ、最新技術や動向にふれることが大切です。創業社長は昭和の時代から「工場の無人化」を理想に掲げ、自社設備の開発に取り組んできました。私も世の中全体を俯瞰しながら、一歩先を見通せるエンジニアを目指していきたいと思います。