INTERVIEW
SECTION 01
自動車部門全体の販売向上を目指し、国内外の営業活動を支援
現在私が所属しているのは、自動車向けアイテムを専門に扱う部署です。そこで車両用シートなどに使われるスライドファスナーのアイテムコーディネーターとして、販売戦略の立案や実績管理、新商品開発、さらには海外顧客への販促活動など、幅広い業務に携わっています。営業本部としての役割を担いながら、国内外の姉妹会社が営業活動に専念できるようにサポートし、自動車部門全体の販売向上につなげていくことが私たちの大きなミッションです。そのなかでも常に意識しているのが、コストと付加価値のバランスです。アパレルに比べると自動車向け製品の認知度はそこまで高くありませんが、逆に考えれば、まだまだポテンシャルを秘めている事業と言えます。その意味でも様々なことに挑戦していきたいですね。
SECTION 02
海外出張で顧客に直接プレゼンを行い、大きな手ごたえを感じた!
これまでの業務で特に印象に残っているのは、2年目に経験した初めての海外出張です。自動車の生産が伸びているインド市場での売上げアップを目指し、現地の顧客数社へのプレゼンを任されました。当初は思ったようなリアクションを得ることができませんでしたが、上司のプレゼンを参考にしながら内容をブラッシュアップ。一人ひとりのお客様に話しかけ、サンプルを実際に手に取っていただきながら、欧米での採用事例を紹介してグローバルに実績があることをアピールしました。最終的には「こういった仕様のアイテムは初めて見た。ぜひ採用を検討したい」と好感触を得ることができました。営業本部としてグローバルに販促活動することの面白さを実感できた経験でした。
SECTION 03
ヒット商品を開発し、
小さな部品から大きな変化を生み出したい
現在、中国のシートバック市場では「CONCEAL®ファスナー」が人気を集めており、売上げを伸ばしています。私自身も、メーカーに入社したからには、いつかそのようなヒット商品の開発に携わってみたいという夢があります。YKKは世界中に販売拠点を持ち、多種多様なジャンルで製品が活用されています。だからこそ、そのチャンスは無限にあると信じています。もちろん、新しいものを生み出すことは簡単ではありませんが、YKKのタグライン「Little Parts. Big Difference.」の言葉のように、小さな部品から大きな変化を生み出し、日本のものづくりの素晴らしさを世界中に伝えていきたいですね。より多くのお客様にYKKの付加価値製品を知っていただきたいと思っています。