YKKの⼈財育成

「⼈事制度」と「教育制度」の⼆つの制度で
社員の成⻑を促していく。

⼈事制度

⼀⼈ひとりが思う存分、
⼒を発揮できるように。

YKKでは、年齢・性別・学歴・国籍に関係なく、実⼒や意欲に応じて任された役割において、社員⼀⼈ひとりが⼗分に⼒を発揮できる制度や環境づくりを進めています。

⼈事制度は、⼈事理念「⾃律と共⽣」をベースに、役割を軸とした成果・実⼒主義の考え⽅で設計されています。役割の特性や期待像の違いによって5つのコースが設定され、評価・処遇・育成の仕組みは、それぞれのコースに合った公正なものとなっています。評価は、社員の中⻑期的成⻑を重視し、⽣み出された「成果」と役割を果たすための「役割⾏動」、会社の理念に基づく「価値⾏動」の3項⽬で⾏います。また、「キャリアプランの⾃⼰申告」「社内公募」など社員の実⼒向上やキャリア⾃律を⽀援する制度も充実を図っています。

⼈事理念と⼈財ビジョン

YKK精神、経営理念、人事理念、人財ビジョン、価値行動基準の5層。人事理念は「自律と共生」。一人ひとりが責任ある行動を通じ自己を確立するとともに、企業目標に向かって経営理念を共有し、会社の成果に結びつける。人財ビジョンは「風土を育てる人財」「価値を創り出す人財」。価値行動基準はフェアネス(公正)、カスタマー(顧客)志向、企業目標の共有、チャレンジ志向、チームワーク。

5つのコース

強いリーダー層

M
コース
組織のマネジメントを通じて成果を創出する
P
コース
専⾨的な知識やスキルを発揮し、リーダーとして成果を創出する

強い現場力

S
コース
特定の業務分野・地域において、専⾨的な知識やスキルを発揮し、現場のリーダーとして成果を創出する
E
コース
経験により業務に対する習熟を⾼めながら、より正確、迅速、効率的に実⾏する
T
コース
技能に対する⾼い習熟度を持ち、実証された⾼い技能を発揮し成果を創出する

役割を軸とした成果・実力主義の人事制度

精神・理念(コアバリュー)から戦略、組織、役割、人財へつながる人事制度。価値行動、役割行動、成果の3つの評価項目と知識・スキルを軸に、処遇と実力につなげます。

教育制度

⾃律的成⻑をサポートする。
世界企業として。

⼈財育成においても、「⾃律と共⽣」がベースとなります。社員は、⾃分のあるべき姿に向かって知識やスキルを主体的に学び、会社は社員が⼒を伸ばし、存分に発揮できる環境をつくることにより、社員の成⻑と会社の成⻑が好循環していくことを⽬指しています。 仕事をするうえで必要な知識やスキルは、OJT(On the Job Training)として、実務に携わりながら職場の上司や先輩から学びますが、よりスピーディーに、体系的に習得するための教育の機会も設けられています。これらの機会は、事業や部⾨、職掌により多岐にわたります。たとえば、社内外のセミナーや講習会、e-ラーニングなどのほか、様々な育成プログラム、⼤学などの研究機関への派遣などがあります。公的資格取得や通信教育の奨励などの制度もあります。