「⼈事制度」と「教育制度」の⼆つの制度で
社員の成⻑を促していく。
YKKでは、年齢・性別・学歴・国籍に関係なく、実⼒や意欲に応じて任された役割において、社員⼀⼈ひとりが⼗分に⼒を発揮できる制度や環境づくりを進めています。
⼈事制度は、⼈事理念「⾃律と共⽣」をベースに、役割を軸とした成果・実⼒主義の考え⽅で設計されています。役割の特性や期待像の違いによって5つのコースが設定され、評価・処遇・育成の仕組みは、それぞれのコースに合った公正なものとなっています。評価は、社員の中⻑期的成⻑を重視し、⽣み出された「成果」と役割を果たすための「役割⾏動」、会社の理念に基づく「価値⾏動」の3項⽬で⾏います。また、「キャリアプランの⾃⼰申告」「社内公募」など社員の実⼒向上やキャリア⾃律を⽀援する制度も充実を図っています。
⼈財育成においても、「⾃律と共⽣」がベースとなります。社員は、⾃分のあるべき姿に向かって知識やスキルを主体的に学び、会社は社員が⼒を伸ばし、存分に発揮できる環境をつくることにより、社員の成⻑と会社の成⻑が好循環していくことを⽬指しています。 仕事をするうえで必要な知識やスキルは、OJT(On the Job Training)として、実務に携わりながら職場の上司や先輩から学びますが、よりスピーディーに、体系的に習得するための教育の機会も設けられています。これらの機会は、事業や部⾨、職掌により多岐にわたります。たとえば、社内外のセミナーや講習会、e-ラーニングなどのほか、様々な育成プログラム、⼤学などの研究機関への派遣などがあります。公的資格取得や通信教育の奨励などの制度もあります。